「高天原のほとり」が始まりました!

 昨日よりぼらん・どぉるでは完全予約制で「高天原のほとり」の開催が始まりました。


今回はその一部をご紹介いたします。



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愛実さんの「イザナミ」
リアルな表情にマットな灰色の肌、鴉の濡れ羽色の髪、そして切れ長の赤い瞳。
どこかで出会ったような女性だけど、どこか決定的に自分たちとは異なる何か。そんなじわじわ迫る恐ろしさのような違和感があります。































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カウラさんの「秋と冬の間」
少しずつ忍び寄る冬の気配は死と隣り合わせの季節の到来を告げています。
次第に冷たくなる風に孤独と絶望に打つひしがれながら、彼の胸に微かに去来するものはいずれ遠いだけど確実に訪れる暖かな春です。







































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souさんの「漣」
水面を揺らす一陣の風によって起こる美しい漣の青い煌めき。
優しく美しい色彩に包まれた可愛らしい子供は無垢な瞳を輝かせて見つめる先はどんな光景があるのか、この子の表情に想いを馳せます。





































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芽々木さんの「サテュロス」
可憐な可愛らしさと清楚な美しさを持つサテュロスには獣の耳と角、そして蹄が。
キラキラと輝く綺麗な瞳はどこか空虚でその思いの在処は見つけられず、ただそこに存在するだけで神々しい彼女の姿に強く惹かれます。










































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赤色メトロさんの「水鏡」
豊かな長い髪に包まれた不思議で神々し少女は強烈な存在感を発しています。
大きな瞳はこの世の何も映していない鏡のように輝き、額や頬に施されたなんらかの印はまるで神が宿ったかのように厳かな神秘性を感じます。

















































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日隈愛香さんの「天邪鬼(あまのじゃく)」
呪詛のような文字を身体に描き、赤い舌を出すその姿は朱塗りの祠に封印された鬼のよう。
禍々しい雰囲気とどこか愛嬌があり、おどけているようにも見えるこの小さな鬼は忌む者ではなく人と共存していく妖なのかもしれません。












































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木村龍さんの「セーラー服の少女」
爽やかなセーラー服の少女は秘密の花園に入り浸る清楚な女学生のよう。
しかしその清純さの中に妖しげな色香を含ませており、どこか背徳的で不安定な少女特有の美しさに振り回されてしまいそうでドキドキします。












































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遠山涼音さんの「Sarracenia」
硬質な冷たい美貌を持つ少女は膨らんだお腹には多数の人の顔が浮かんでいます。
食虫植物の名を持つ彼女の澄んだ瞳はただただ純粋に自らの栄養素として取り込んだモノをただ愛おしそうに眺めているだけなのかもしれません。

















































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yさんの「理解と把握」
菩薩のように穏やかな顔の後ろ半分から覗く不気味な多数の眼。
美しさと禍々しさ、恐怖と畏敬、極彩色と純白。この不思議な存在は圧倒的な存在感を放ち、異形ゆえの神々しさを見せつけているようです。



「高天原のほとり」は5月24日(日)までぼらん・どぉるでの開催です。

下記アドレスの会場風景には様々な角度での画像や価格、素材など詳細が記載してあります。
http://www.dolsballad.co.jp/event/history/2020/202005takamagahara/main.html
完全予約制での開催ですのでお越しの際は事前(前日まで)にご指定の日時をご連絡下さい。dols@k3.dion.ne.jp 03-6780-0338




禍々しくも神々しく、不思議で神秘的で、人のようで人ではない、圧倒的な存在感に惹きつけられる何かが高天原のほとりにいるのかもしれません。











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