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一昨日の25日から松屋銀座7F美術画廊にて「現代ドールアーティスト展」が開催しております。 今回は出展作品のご紹介です。 まず初めはマルヤマミホさんの「リル」 まるでヨーロッパの小さな令嬢のように華々しい気品があります。ドレスも豪華でよく似合っていて素敵!! まだよろよろするけど好奇心いっぱい! 柴倉一二三さんの「ホワイトラビット」は幼い子どもの可愛らしいむっちりしたお肌がよく表現されています。思わずつつきたくなっちゃう。 すやすや気持ち良さそうに眠るのは内田惠子さんの「ゆめのたね」。 安心しきった寝姿からは寝息や寝言が聞こえてきそう。どんな夢を見ているのかしら? 市松人形を彷彿とするお顔だけどお洋服は現代的な鮮やかなピンクの黄緑のドレス。 大塩雅子さんのお人形は懐かしい中にも現代的な要素があってとてもおしゃれ。センスの良さを感じます。 毎回違った雰囲気のお人形を展示してくださるのは玉青さんの「少女」。 少し幼く寂しげな表情に思わず見入ってしまいます。しかし瞳は生き生きと輝いていて力強さを感じます。 大切そうにお人形を抱える子は梅澤早苗さんの「子供と人形」です。 ちりめんの布張りならではの繊細な光沢、優しい質感。お着物のピンクは現代的です。ふりふりボンネット&エプロンがキュート! 打って変わってこちらは大人の色気漂う「夕鶴」 川ア裕子さんは様々なビスクの可能性を広げています。カメオのビスクは必見!繊細で優雅な表現は素材が違っても健在です。 泥花庵珠世さんの「獅子犬」はきりっとした表情と丸いフォルムがなんとも可愛らしいです。 昔ながらの胡粉の輝きはしっとりと艶めいていて魅了されます。泥花庵珠世さんだけしか作れない黒胡粉の一見の価値あり! 可愛く不思議な雰囲気をかもしだしているのは川野美加さんの「うさぎ人形」。 ふわふわな髪と不思議な色に輝く瞳。どこか遠くを見つめる表情は私たちには見えない世界を見ているのかも知れません。 しなやかに寄りかかっているのは都志子さんの「月子」です。 伏せたまつげの影が憂いを帯びています。そんな表情に花を添えているのが着物。繊細で美しい着物がよりこの子を美しく引き立てています。 そんなに乗ったら飛べませんよ。 高橋富子さんの「鳥に乗った少女」はとっても楽しそう。夢見ごこちに大きな鳥に跨っています。このままどこへ行くというのかしら? 会場でもひときわ目を引く赤い着物の大きなお人形です。hitomiさんの「ナデシコ」。 和紙を貼った肌は艶やかに輝きを放ち、きりっとしたまなじりからはほのかな色気とはっきりとした意思を感じ受けます。 桑原祥扇さんの「雅」は幼い中にも女性を感じさせる不思議な存在感です。 豪華装いに今は少し背伸びをしているけれど、いつかはこの艶やかな着物の似合う女性になるのでしょうか? どきっとするくらい艶かしくリアルなのが辻彩香さんの「doll57」。 他のお人形に対して少し大人らしく自立した雰囲気があります。可愛いというより素敵という言葉が似合う・・・そんなお人形です。 輝く生き生きとした瞳が印象的なのは戸谷田よし子さんの「童女」です。 まるで何かを訴えかけるようなまなざし、何か言いたげな艶やかな唇。この子の前に行くと思わず魅了されてしまいます。 中村弥麻紀さんのお人形はいつも豪華で素敵なドレスを着ています。 意思を感じる瞳、きゅっと締まった唇。媚びることなく凛と佇んだ姿はただ甘く儚いだけではない可愛らしさがあります。 「現代ドールアーティスト展」は12月1日(火)までです。 大勢の素敵なお人形をみる今年最後のチャンスです!ぜひぜひいらしてください ![]()
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